Fin Screener
収益性

ROA(総資産利益率)

総資産利益率(ROA)は、企業が総資産の各単位からどれだけの利益を生み出しているかを測る指標です。経営陣が株主資金だけでなく、企業が保有するすべての資源をどれだけ効率的に利益へ転換しているかを示します。

計算式

ROA = 当期純利益 / 総資産

見方

ROAが高いほど、資産の活用効率が高いことを意味します。「良い」水準は業種によって大きく異なります。軽資産のソフトウェア企業は高いROAを示す一方、銀行や重工業は大幅に低い水準で推移します。自社の過去の推移や同業他社と比較することが重要です。

総資産3億円で1,500万円の利益を上げた企業のROAは、15 / 300 = 5%となります。資産1円あたり、年間5銭の利益を生み出していることになります。

主な用途

留意点

Fin Screener では

Fin ScreenerはすべてのROAをROEおよびROICとともに表示し、企業がいかに効率よく資源を利益に転換しているかを多角的に把握できます。

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